2007年06月21日

「チャンピオンRED」07年8月号

吉富昭仁「BLUE DROP」
  不思議キャラの「まーちゃん」登場。素っ裸にネクタイとネコミミとう頓狂な格好の彼女はショータの精液を絞り取ろうとするが――
 ――何なんでしょう、この色々と突き抜けちゃっている話は。倒錯度と狂ってる感がストップ高です。しかも次からは女装モードで学園編突入。このまま更に暴走して頂きたい。

木々津克久「フランケンふらん」
 何度か読み切りで掲載されていた作品が連載化。相変わらず変態的なグロが満ちていて素晴らしいです。
 事件自体は解決するけれど、後により大きな課題を残していくふらんのメス捌きがステキ。

藤見泰隆/カミムラ晋作「ベクター・ケースファイル」
 今回の舞台はゴミ屋敷。何か良い話になっておりますが、普通にじいさんアンタ片づけなさいよ、という感じが。子供達も子供達だ! しかし、扉絵の稲穂三は妙に色っぽいし、必然性もなく着替えシーンが入っていたりと、全体に漂うB級演出がたまりません。

南條範夫/山口貴由「シグルイ」
 清玄といくの過去回想に突入。虎眼先生による伊良子成敗の後、二人が如何にして酷い目に遭い、そして生き残ったかを描いております。『駿河城御前試合』の一編「峰打ち不殺」の主役・月岡雪之介が登場し、盲となった伊良子の復活に一枚噛みそうな展開に。

戸田泰成「ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日」
 アルベルト一行に加えて、GR-2・GR-3まで登場し大作少年大ピンチ! と思いきや実はGR2・3は味方だった! という展開に驚愕。そして林冲を助け出し、国際警察連合本拠地・梁山泊へと運ばれる大作達。警察連合の皆さんも本当にキャラが濃い人たちばかりで大変。毎回毎回胃もたれするくらいの濃さとインパクトで大変ステキ。
posted by 凡鳥 at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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