2007年05月20日

「サンデーGX」07年6月号

■高橋慶太郎「ヨルムンガンド」
 ココの部隊の船の上での日常を描いたエピソード。
 部隊の面々のやり取りが実に楽しげで、ココは良いリーダーだなあ、と。たまにはこういう挿話も面白いですわね。

■やまむらはじめ「神様ドォルズ」
 玖吼理の操り方を練習しながら日々乃と街を歩く詩緒。力の加減が分からず、トラブルを起こしてしまったり。お姉さん的役割の日々乃と、色々と素直な反応をする詩緒が可愛らしく、楽しい。
 一方、街中で阿幾と出くわした匡平。二人の複雑な関係を示すやり取りが興味深い。新たな登場人物や隻の使い手らしき者も登場し、物語は新たな局面へ、といったところでしょうか。
 単行本は7月のようで、今から楽しみ。

■広江礼威「BLACK LAGOON」
 ロベルタの潜入と、それを利用してロアナプラへの介入を図ろうとする各国の勢力。それに対応すべくロアナプラのシンジケートの大立者が集まっての会議を行う。
 といわけでおっかない人たち大集合。銃撃戦は無いけれどバチバチに火花が散っております。張大人のシメが格好良く締めてくれました。三合会は超最高。

■イダタツヒコ「誰かがカッコゥと啼く」
 村田郁美の意志を宿した弩級の「憑きモノ」登場。それに対抗すべく、体育倉庫に眠らせていた第6の魔王・八真代を起動する。狂気を孕んだ不気味な造形が素晴らしいなあ。魔王の一人・加宮の冷静で余裕ある態度も不気味で、一体何を隠しているのか気になります。
 こちらの単行本6月発売予定。
posted by 凡鳥 at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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